トラックファイブの買取規模は?年間1万2000台と累計757億円を確認
先に結論: トラックファイブの公式掲載値は、年間買取12,000台、累計買取額757億円突破です。どちらも買取事業の規模を見る手がかりですが、対象年度や集計の開始・終了日、対象車種、金額の集計方法は公式には記載が見当たりません。売上高や自分の車両の査定額とは分けて読みましょう。
公式で確認できる買取規模は2つ
トラックファイブの買取規模を表す主な公式掲載値は、年間買取台数と累計買取額です。年間買取12,000台は複数の公式ページに掲載され、累計買取額は757億円突破と表示されています。
| 指標 | 公式掲載値 | 読み取れること |
|---|---|---|
| 年間買取台数 | 12,000台/年 | 年間の買取台数として掲載 |
| 累計買取額 | 757億円突破 | 累計の買取金額として掲載 |
| 累計買取台数 | 公式には記載が見当たらない | 累計の台数は判断できない |
| 査定件数・成約件数 | 公式には記載が見当たらない | 査定や成約の総件数は判断できない |
この2つは同じ内容を表す数字ではありません。12,000台は台数、757億円は金額です。並べて見ることで事業の大きさをつかめますが、両者を使って平均買取額を正確に計算することはできません。
年間12,000台は対象期間と車種範囲が不明
年間買取12,000台という数値自体は公式に確認できます。ただし、「年間」が暦年、年度、直近の一定期間のどれを指すのかは、公式には記載が見当たりません。集計した年や基準日も明示されていません。
トラックファイブは、トラックだけでなく、バス、マイクロバス、バン、建設機械、重機、フォークリフト、発電機、コンプレッサーなどを買取対象として案内しています。不動車、事故車、車検切れ車両、改造車両も公式FAQでは対象です。
一方、12,000台にこれらの車両や機械がどこまで含まれるのかは不明です。「トラックだけで12,000台」とも、「すべての対象を合計して12,000台」とも断定できません。対象の広さはトラックファイブの買取対象でも確認できます。
累計757億円は売上高ではない
累計買取額757億円突破は、顧客から買い取った車両などの累積金額を示す公式掲載値です。会社が商品やサービスを提供して得た売上高とは意味が異なるため、トラックファイブの売上高を757億円と書くことはできません。
公式には、累計の集計開始日と終了日、対象となる会社や取引の範囲、税込か税抜かといった詳しい定義が見当たりません。「突破」という表示なので、公式が示す基準を超えたことまでは分かりますが、正確な現在額は判断できません。
会社の売上規模を知りたい場合は、買取額とは分けて考える必要があります。トラックファイブ単体の年度別売上高も公式には記載が見当たりません。違いはトラックファイブの売上高で整理しています。
公式サイトには新旧の実績表示が混在する
公式サイトの一部には、年間買取実績10,000台、累計買取金額750億円突破という古い表示も残っています。また、ZEAL.TEAMの公式発表では、過去の累計買取額として735億円突破という表示も確認できます。
その一方で、現在確認できる新しい見出しには12,000台/年、757億円突破が掲載されています。このため、記事や比較資料で使うときは「公式サイトの掲載値」と明記し、すべての公式ページが同じ数字に更新されているとは考えないほうが正確です。
新旧の数字から増加の方向は読み取れますが、更新日や同じ集計条件で比べた数字かどうかは公式には記載が見当たりません。増加率や期間ごとの伸びを推測で補うことも避けましょう。
数字から分かることと分からないこと
12,000台と757億円は、トラックファイブが公式に示す買取事業の規模を確認する材料です。ただし、個別の査定額、査定から契約に進む割合、車種ごとの買取台数を示す数字ではありません。
| 分かること | 分からないこと |
|---|---|
| 年間買取台数の公式掲載値 | 対象年度と集計期間 |
| 累計買取額の公式掲載値 | 集計開始日と終了日 |
| 幅広い商用車を扱うこと | 12,000台に含まれる車種 |
| 買取実績を掲載していること | 自分の車両の査定額 |
規模の数字は会社を知る入口として使い、売却条件は自分の車両について個別に確認するのがよいでしょう。
よくある疑問
年間12,000台は最新の数字ですか?
現在確認できる公式ページに掲載された数値です。ただし、対象年度、基準日、更新日は公式には記載が見当たりません。そのため、「いつの1年間か」まで指定して紹介することはできません。
757億円は会社の年商ですか?
いいえ。公式の表現は累計買取額です。年度別売上高や年商とは別の指標であり、757億円をトラックファイブの売上高として扱うことはできません。
12,000台には重機やバスも含まれますか?
公式には記載が見当たりません。トラックファイブが重機やバスなども買取対象としていることは確認できますが、年間買取台数に含める車種の範囲は明示されていません。
規模が大きければ高く買い取ってもらえますか?
この2つの数字だけでは判断できません。公式FAQでは、年式、走行距離、メーカー、積載量、装備、状態、整備状況、形状や上物などが価格に影響すると説明しています。実際の金額は個別査定で確認します。
次は自分の車両について確認する
トラックファイブの買取規模は、年間12,000台、累計757億円突破という公式掲載値で確認できます。ただし、期間や対象範囲が明示されていないため、数字は会社選びの参考情報として使い、自分の車両の価値を表すものとは考えないようにしましょう。
査定を考えている場合は、先に車検証を用意し、年式、走行距離、装備、状態、整備状況などを伝えられるようにします。準備項目は査定前に準備すること、公開例の見方は公式の買取実績で確認できます。
公式サイトで無料査定を申し込む
出張査定は無料です。車種・年式・状態を伝えると概算の話が早く進みます。
出典: トラックファイブ公式サイト / 株式会社トラックファイブ会社概要 / 公式対応エリア