パロマ エラーコード「510 / 51」

「510 / 51」は、既存データではガス電磁弁またはフレームロッドの異常とされています。ただし、パロマ公式ではエラーの意味が機種によって異なると案内しており、今回確認できた公式資料には、この表示の固有の意味が見当たりません。お湯が出ないなど機器が正常に動かない場面で表示されたら、型式に合う取扱説明書で確認してください。
考えられる原因

- ガス電磁弁の不具合
- フレームロッドの不具合
原因が自分で分からないときは無料で見積もりを頼む
自分でできる確認

- 100Vコンセントを抜き差ししてエラーが消えるか確認。消えてお湯を出してもエラーが出なければそのまま使用可
確認しても直らないときは無料で見積もりを頼む
よくある質問

エラー510 / 51が出てもお湯は使える?
いったん給湯栓を閉めてください。ガス栓と給水元栓を確認し、リモコンの運転を「切」にして約1分後に「入」に戻します。給湯栓を開け直しても表示が出る場合は、使用を止めて点検を依頼してください。
エラー510 / 51は自分で直せる?
利用者ができるのは、栓の確認やリモコン操作、既存データにある100Vコンセントの抜き差しまでです。内部の分解や部品・配線への作業はせず、表示が消えない場合や再び出る場合は販売店またはパロマへ相談してください。
リセットで表示が消えたら、そのまま使える?
既存データでは、100Vコンセントを抜き差しして表示が消え、お湯を出しても再表示されなければ使用できます。ただし再び表示された場合は使用を続けず、給湯栓と運転を止め、ガス栓・給水元栓を閉めて点検を依頼してください。
510と51は同じ意味?
既存データでは同じページで扱われていますが、パロマ公式は機種によって表示体系や意味が異なると案内しています。「51」「051」、記号との交互表示など、画面の表示をそのまま控え、本体の型式に合う取扱説明書で照合してください。
修理費用の目安は?
510 / 51専用の修理費用は、公式には記載が見当たりません。一般の有償修理は出張料、技術料、部品代で構成され、実額は点検後の確認が必要です。依頼時は型式名、表示コード、症状を伝えてください。
このコードでの修理か交換かの判断
共通の確認とリセットで表示が消え、その後も再表示されなければ様子を見られます。消えない、または再び出る場合は修理の判断です。交換が必要かは、型式や点検結果によって決まるため、公式資料だけでは断定できません。費用は複数社の見積もりで比べるのが安心です。
修理費用の目安と交換の判断
パロマの有償修理は、公式の記載では出張料・技術料・部品代を基に算定され、サービス拠点からの距離、診断内容、使用部品、訪問時間帯で総額が変わる。修理を行わない訪問診断にも料金がかかり、夜間・日祝は出張料と技術料に加算がある。受付はパロマサービスコールセンターの電話とWebで行う。
| 項目 | 公式の記載 | 備考 |
|---|---|---|
| 出張料 | 公式の記載では3,850~6,050円の目安 | サービス拠点から40kmまでが3,850円、80km以上が6,050円。 |
| 技術料・診断料 | 公式の記載では4,400円~の目安 | 診断や修理作業の内容により変動し、部品代は別途必要となる。 |
| 訪問診断のみ | 公式の記載では40kmまで8,250円の目安 | 修理を行わない場合。部品修理を行った場合も40kmまでは8,250円以上。 |
| 夜間・日祝 | 公式の記載では出張料と技術料が各5割増 | 業務用機器は別料金。実額は訪問したサービス担当者へ確認する。 |
保証と部品の保有期間
標準保証は原則1年、BL認定品は2年で、機器本体の保証書による。補修用性能部品はガス給湯器が製造打切り後7年、BL認定部品は10年。
使用年数と点検
家庭用ガス給湯器の設計標準使用期間は10年、業務用は3年。対象機種では所有者登録をした利用者に、使用開始から約10年で有償点検を案内している。 長期使用製品安全表示制度は、経年劣化による事故が多い対象製品に、設計標準使用期間と注意事項の表示を求める制度。設計標準使用期間は、製造年月を起点に標準的な使用条件で安全上支障なく使える設計上の期間で、保証期間や一律の交換時期ではない。実機の銘板や取扱説明書で確認する。
修理か交換か
公式では、家庭用ガス給湯器の設計標準使用期間10年を点検の節目として案内し、部品保有は製造打切り後7年、BL認定部品は10年としている。年数や修理額だけで決める一律の交換基準は示されていないため、型式、製造年、症状、部品供給、訪問診断の見積を確認し、修理の可否と交換案を比較する。
交換するときの補助金
給湯省エネ2026事業は、性能要件を満たす対象製品を登録事業者が申請する制度。公式の記載では基本補助額はエコキュート7万円/台、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台で、エコキュートは要件を満たすと3万円/台の性能加算がある。交付申請は2026年3月31日開始で、予算上限または2026年12月31日まで。
見積もりを取れる窓口(公式の記載)
| 窓口 | 対応地域 | 出張・見積の費用 | 受付 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
| きゅっと 最短即日エコキュート修理 | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県の各一部・掲載市区町村 | 相談から見積もりまで無料で、キャンセル料なし。出張費を独立した費目として無料とする明記は確認できない | 電話は9:00〜21:00・年中無休、LINE・オンラインは24時間365日受付。最短30分の記載あり | 自社施工工事は最大10年、商品10年保証はオプション |
| 給湯器修理交換専門 お湯が出ない.com | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 | 出張料・見積もり・相談・キャンセル料は無料。公式の記載では修理費用22,000円(税込)〜の目安 | 営業時間は9:00〜21:00・年中無休。問い合わせは24時間365日の記載もあり、最短到着30分 | 施工した工事は10年間、商品10年保証は別途費用 |

次にすること



リモコンに出ている番号と、機器の型式(本体の銘板や取扱説明書に書かれています)を控えてから相談すると、話が早く進みます。
自分で直らないとき(東京・神奈川の方)
リモコン操作や再起動で改善しない場合、無理をせず専門業者の点検・見積もりをおすすめします。下記は東京・神奈川が対応地域です(見積もりは無料)。
給湯器の不具合を解消し、またお湯を使える状態に戻すために、修理や交換の依頼先を探していたのですよね。
公式サイトでは、東京・神奈川の対応地域を確認し、給湯器の修理・交換について無料見積もりを申し込めます。
公式サイトの問い合わせ窓口から、24時間365日受け付けている無料見積もりを申し込めます。
対応地域や修理費用の目安は公式サイトに案内があるため、申し込み前に最新の条件を確認しておきましょう。
出典(パロマ公式): 給湯器 エラー「510」「51」が出る / 給湯器 エラー「510」「51」が出る