三菱電機 エラーコード「P35」

P35は、ふろ給湯用電磁弁の閉止異常を示すコードです。湯はり時にお湯の流れを制御する弁が、正常に開閉できていないときに表示されます。利用者向けの解除方法は公式には記載が見当たらないため、給水配管専用止水栓を閉じ、販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼してください。
考えられる原因

- 湯はり時のお湯の流れを制御する電磁弁の不具合
原因が自分で分からないときは無料で見積もりを頼む
自分でできる確認

- 給水配管専用止水栓を閉じる
- 販売店(据付工事店)に点検・修理を依頼する
確認しても直らないときは無料で見積もりを頼む
よくある質問

P35が出ても蛇口やシャワーのお湯は使える?
P35は湯はり時に動く弁の異常です。蛇口やシャワーが使用できるかについて、公式には記載が見当たりません。表示中は自己判断で使い続けず、販売店や据付工事店へ状況を伝えてください。
P35は自分で直せる?
利用者が弁を確認、清掃、交換する手順は、公式には記載が見当たりません。分解はせず、給水配管専用止水栓を閉じたうえで、販売店や据付工事店に点検・修理を依頼してください。
リモコンや電源のリセットで消せる?
P35について、利用者が行うリモコン操作や電源リセット、エラー解除の手順は公式には記載が見当たりません。表示だけを消そうとせず、点検・修理を依頼するのが公式案内に沿った対応です。
P35の修理費用はいくら?
P35専用の修理料金は公式には記載が見当たりません。公式料金表では、お風呂の湯はりができない症状の出張修理概算は18,700~66,000円(税込)ですが、診断結果などで変わる場合があります。
P35を放置するとどうなる?
放置した場合に起こる症状の広がりや危険性は、公式には記載が見当たりません。ただし、湯はり用の弁が正常に開閉できていない状態なので、給水配管専用止水栓を閉じて点検・修理を依頼してください。
このコードでの修理か交換かの判断
P35について、修理と交換を分ける具体的な基準は公式には記載が見当たりません。まず点検を受け、弁の状態、製品年数、必要な作業と費用を確認してください。交換も提案された場合は、修理費と交換費の内容を複数社の見積もりで比べる。
修理費用の目安と交換の判断
三菱電機の有償修理は、公式の記載では技術料・部品代・出張料などの合計で、公開額は出張料の基本料金と20kmまでを含む総額の目安である。遠隔地、駐車場、有料道路、高所作業車や足場などは別途費用となり得る。修理は購入店または三菱電機システムサービスへ依頼する。
| 項目 | 公式の記載 | 備考 |
|---|---|---|
| 電源が入らない | 公式の記載では16,500~48,400円の目安 | 技術料、部品代、出張料などを含む概算総額。 |
| 湯が沸かない・出ない | 公式の記載では18,700~66,000円の目安 | 機種、故障内容、設置状況により変動する。 |
| ヒートポンプの冷媒回路故障 | 公式の記載では73,700~188,100円の目安 | 冷媒回路や複数部品の修理では公開額を超える場合がある。 |
| 追いだき・ふろ自動不良 | 公式の記載では18,700~66,000円の目安 | 技術料、部品代、出張料などを含む概算総額。 |
| 水漏れ | 公式の記載では16,500~68,200円の目安 | 漏水箇所や交換部品、設置条件により変動する。 |
| 見積診断のみ | 公式の記載では6,490~9,680円の目安 | 診断後に修理を見送る場合の費用。 |
保証と部品の保有期間
本体、逃し弁・減圧弁、パッキン、リモコンなどは2年、熱交換器・コンプレッサーは3年、タンク不良による水漏れは5年。補修用性能部品は製造打切り後10年。
使用年数と点検
エコキュート全機種に共通する設計標準使用期間の年数は確認できない。取扱説明書では3年に1度の有料定期点検と、10年程度の長期使用後は毎年の定期点検を勧めている。 長期使用製品安全表示制度は、経年劣化による事故が多い対象製品に、設計標準使用期間と注意事項の表示を求める制度。設計標準使用期間は、製造年月を起点に標準的な使用条件で安全上支障なく使える設計上の期間で、保証期間や一律の交換時期ではない。実機の銘板や取扱説明書で確認する。
修理か交換か
公式は修理料金の目安を買い替えで迷う際の参考として示すが、使用年数や金額による一律の交換基準は示していない。補修用性能部品は製造打切り後10年で、長期使用や複数部品交換では公開レンジを超える場合がある。型式、製造年、必要部品、診断見積を確認し、修理と交換の見積を比較する。
交換するときの補助金
給湯省エネ2026事業は、性能要件を満たす対象製品を登録事業者が申請する制度。公式の記載では基本補助額はエコキュート7万円/台、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台で、エコキュートは要件を満たすと3万円/台の性能加算がある。交付申請は2026年3月31日開始で、予算上限または2026年12月31日まで。
見積もりを取れる窓口(公式の記載)
| 窓口 | 対応地域 | 出張・見積の費用 | 受付 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
| きゅっと 最短即日エコキュート修理 | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県の各一部・掲載市区町村 | 相談から見積もりまで無料で、キャンセル料なし。出張費を独立した費目として無料とする明記は確認できない | 電話は9:00〜21:00・年中無休、LINE・オンラインは24時間365日受付。最短30分の記載あり | 自社施工工事は最大10年、商品10年保証はオプション |

次にすること



リモコンに出ている番号と、機器の型式(本体の銘板や取扱説明書に書かれています)を控えてから相談すると、話が早く進みます。
自分で直らないとき(東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡の方)
リモコン操作や再起動で改善しない場合、無理をせず専門業者の点検・見積もりをおすすめします。下記は東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡が対応地域です(見積もりは無料)。
エコキュートの不具合を解消し、またお湯を使える状態に戻すために、修理先を探していたのですよね。
公式サイトでは、東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡の対応市区町村を確認し、修理の無料見積もりを申し込めます。
公式サイトのオンライン窓口から、24時間365日受け付けている無料見積もりへそのまま申し込めます。
対応地域は掲載市区町村ごとに案内されているため、依頼前に公式サイトの最新情報で対象か確かめておきましょう。
出典(三菱電機公式): (エラー表示)リモコンに「P35」が表示されています。