三菱電機 エラーコード「P25」

P25は、入水切替弁が原点以外で固着し、わき上げが正常にできない状態を示すエラーです。わき上げ動作時の部品不具合で表示されます。使用開始後1週間以内なら、水の供給不足や配管内の循環、エア抜き、タンクが満水でないことも関係する可能性があります。解除後も再表示される場合は点検が必要です。
考えられる原因

- わき上げ動作時の部品(入水切替弁)の不具合
原因が自分で分からないときは無料で見積もりを頼む
自分でできる確認

- 使用開始後1週間以内なら、台所リモコンの「日時設定スイッチ」と「給湯温度▼スイッチ」を3秒以上同時押しでエラー解除を試す(解除方法は機種により異なるため据付工事説明書を確認)
- 再発する場合は給水配管専用止水栓を閉じて販売店に点検・修理を依頼する
確認しても直らないときは無料で見積もりを頼む
よくある質問

P25が出てもお湯は使える?
P25は、わき上げが正常にできない状態です。残っているお湯を使えるかどうかについて、公式には記載が見当たりません。表示を放置して使い続けず、点検を依頼してください。
P25は自分で直せる?
利用者向けに、入水切替弁の分解・清掃・交換を行う手順は公式には記載が見当たりません。できる対処は、条件に合う場合のリモコン操作と、給水配管専用止水栓を閉じて点検を依頼することです。
リモコンの操作でP25を解除できる?
使用開始後1週間以内なら、台所リモコンの「日時設定」と「給湯温度▼」を3秒以上同時に押す方法が案内されています。操作は機種で異なるため、対応する取扱説明書を確認してください。
P25の修理費用はいくら?
P25の部品代、出張料、修理総額について、公式には具体的な金額や価格帯の記載が見当たりません。保証の対象になるかもコードだけでは決まらないため、保証書と故障原因の確認が必要です。
P24やP26、P27との違いは?
P24は入水切替弁の原点固着、P25は原点以外の固着です。P26とP27は出湯切替弁の異常で、原点か原点以外かが異なります。いずれも、わき上げが正常にできない状態として案内されています。
このコードでの修理か交換かの判断
P25だけを理由に修理か本体交換かを決める公式基準は、記載が見当たりません。使用開始後1週間以内の解除操作で消えても、再表示された場合は点検が必要です。給水配管専用止水栓を閉じ、販売店や据付工事店に状態を確認してもらい、交換を検討する場合の費用は複数社の見積もりで比べる。
修理費用の目安と交換の判断
三菱電機の有償修理は、公式の記載では技術料・部品代・出張料などの合計で、公開額は出張料の基本料金と20kmまでを含む総額の目安である。遠隔地、駐車場、有料道路、高所作業車や足場などは別途費用となり得る。修理は購入店または三菱電機システムサービスへ依頼する。
| 項目 | 公式の記載 | 備考 |
|---|---|---|
| 電源が入らない | 公式の記載では16,500~48,400円の目安 | 技術料、部品代、出張料などを含む概算総額。 |
| 湯が沸かない・出ない | 公式の記載では18,700~66,000円の目安 | 機種、故障内容、設置状況により変動する。 |
| ヒートポンプの冷媒回路故障 | 公式の記載では73,700~188,100円の目安 | 冷媒回路や複数部品の修理では公開額を超える場合がある。 |
| 追いだき・ふろ自動不良 | 公式の記載では18,700~66,000円の目安 | 技術料、部品代、出張料などを含む概算総額。 |
| 水漏れ | 公式の記載では16,500~68,200円の目安 | 漏水箇所や交換部品、設置条件により変動する。 |
| 見積診断のみ | 公式の記載では6,490~9,680円の目安 | 診断後に修理を見送る場合の費用。 |
保証と部品の保有期間
本体、逃し弁・減圧弁、パッキン、リモコンなどは2年、熱交換器・コンプレッサーは3年、タンク不良による水漏れは5年。補修用性能部品は製造打切り後10年。
使用年数と点検
エコキュート全機種に共通する設計標準使用期間の年数は確認できない。取扱説明書では3年に1度の有料定期点検と、10年程度の長期使用後は毎年の定期点検を勧めている。 長期使用製品安全表示制度は、経年劣化による事故が多い対象製品に、設計標準使用期間と注意事項の表示を求める制度。設計標準使用期間は、製造年月を起点に標準的な使用条件で安全上支障なく使える設計上の期間で、保証期間や一律の交換時期ではない。実機の銘板や取扱説明書で確認する。
修理か交換か
公式は修理料金の目安を買い替えで迷う際の参考として示すが、使用年数や金額による一律の交換基準は示していない。補修用性能部品は製造打切り後10年で、長期使用や複数部品交換では公開レンジを超える場合がある。型式、製造年、必要部品、診断見積を確認し、修理と交換の見積を比較する。
交換するときの補助金
給湯省エネ2026事業は、性能要件を満たす対象製品を登録事業者が申請する制度。公式の記載では基本補助額はエコキュート7万円/台、ハイブリッド給湯機10万円/台、エネファーム17万円/台で、エコキュートは要件を満たすと3万円/台の性能加算がある。交付申請は2026年3月31日開始で、予算上限または2026年12月31日まで。
見積もりを取れる窓口(公式の記載)
| 窓口 | 対応地域 | 出張・見積の費用 | 受付 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
| きゅっと 最短即日エコキュート修理 | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県の各一部・掲載市区町村 | 相談から見積もりまで無料で、キャンセル料なし。出張費を独立した費目として無料とする明記は確認できない | 電話は9:00〜21:00・年中無休、LINE・オンラインは24時間365日受付。最短30分の記載あり | 自社施工工事は最大10年、商品10年保証はオプション |

次にすること



リモコンに出ている番号と、機器の型式(本体の銘板や取扱説明書に書かれています)を控えてから相談すると、話が早く進みます。
自分で直らないとき(東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡の方)
リモコン操作や再起動で改善しない場合、無理をせず専門業者の点検・見積もりをおすすめします。下記は東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡が対応地域です(見積もりは無料)。
エコキュートの不具合を解消し、またお湯を使える状態に戻すために、修理先を探していたのですよね。
公式サイトでは、東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・静岡の対応市区町村を確認し、修理の無料見積もりを申し込めます。
公式サイトのオンライン窓口から、24時間365日受け付けている無料見積もりへそのまま申し込めます。
対応地域は掲載市区町村ごとに案内されているため、依頼前に公式サイトの最新情報で対象か確かめておきましょう。
出典(三菱電機公式): (エラー表示)リモコンに「P24」,「P25」,「P26」,「P27」が表示されています。