レバテックキャリアでSES企業を見分けるには?求人票の確認項目を解説
先に結論: レバテックキャリアには、SES企業だけを分ける独立した業種フィルターは公式には記載が見当たりません。企業ページの事業内容と、求人票の予定勤務地、客先常駐、派遣、請負、受託などの記載を組み合わせて確認します。一つの表示だけで決めず、公開情報で分からない点は担当者に聞くのが基本です。
SES専用の業種フィルターはない
レバテックキャリアでは、業種を選ぶだけでSES企業を分けることはできません。公式求人票の業界欄では、IT・通信、Web・オープンシステム、インターネット・クラウドサービス、サービス、人材・教育などの分類が確認できます。一方、SESを独立した業種として固定分類する表示は、公式には記載が見当たりません。
公式サイトにはSESという言葉を使った検索結果があります。ただし、検索結果に出たことだけで、その企業や求人の働き方を決めることはできません。企業がSESのほかに受託開発や自社サービスも行っている場合があるためです。検索は候補を探す入口と考え、企業ページと求人票を続けて読みます。求人検索の基本はレバテックキャリアの求人検索|職種・スキル・勤務地で絞る方法を解説でも確認できます。
企業ページと求人票で確認する項目
判断材料になるのは、事業内容、勤務地、仕事内容、就業形態、雇用形態です。同じ企業でも求人によって勤務先や契約の形が異なることがあるため、会社名だけでなく応募する求人単位で確認します。
| 確認箇所 | 見る言葉や内容 | 読み方 |
|---|---|---|
| 企業ページの事業内容 | SES、システムエンジニアリングサービス、技術者派遣、受託開発、自社サービス | 会社が行う事業を並べて確認します。SESの記載があっても、ほかの事業を同時に行う企業があります。 |
| 予定勤務地 | 顧客先、プロジェクト先、客先常駐、取引先企業の事業場 | 本社所在地ではなく、入社後に働く可能性がある場所を確認します。 |
| 仕事内容 | 常駐先での業務、配属プロジェクト、顧客向け開発、自社プロダクト | 何を作るかだけでなく、どこで誰の業務を担当するかまで読みます。 |
| 就業形態 | 派遣契約、構内請負契約、受託契約、請負 | 公式求人には、自社開発センター勤務とクライアント企業勤務を分けて示す例があります。 |
| 雇用形態 | 正社員、契約社員、無期雇用派遣、有期雇用の更新条件 | 雇用形態と勤務場所は別に確認します。正社員表記でも、取引先企業の事業場で働く求人例があります。 |
情報は順番に組み合わせて確認する
最初に企業の事業を確認し、次に応募する求人の働き方を絞り込むと整理しやすくなります。確認の順番は次のとおりです。
- 企業ページの事業内容を読み、SES、技術者派遣、受託開発、自社サービスなど、掲載されている事業を確認します。
- 求人票の予定勤務地を開き、顧客先、プロジェクト先、客先常駐、取引先企業の事業場といった記載がないかを見ます。
- 仕事内容と就業形態を読み、派遣契約、構内請負契約、受託契約のどれが示されているかを確認します。
- 雇用形態を確認します。正社員、契約社員などの表示だけでは勤務先まで判断せず、予定勤務地と一緒に読みます。
- 公開情報で分からない場合は、担当者へ勤務場所、契約の形、配属先の決まり方を質問します。
客先で働く求人と雇用形態の見方を整理したい場合は、レバテックキャリアに派遣求人はある?雇用形態と就業形態の見方を確認も参考になります。社内SEを探す場合も、職種名だけでなく仕事内容と客先常駐の有無を読みましょう。詳しくはレバテックキャリアの社内SE求人|仕事内容と客先常駐の確認方法を解説で確認できます。
よくある疑問
SESで検索すれば対象企業を見分けられますか?
検索は候補を見つける方法として使えますが、検索結果だけでは決められません。企業ページの事業内容と、各求人の予定勤務地、仕事内容、就業形態を組み合わせて確認してください。
正社員求人なら客先常駐ではありませんか?
正社員という表示だけでは判断できません。公式求人には、雇用形態を正社員としながら、入社後は無期雇用社員として取引先企業の事業場で働くと説明する例があります。雇用形態と勤務場所を分けて読む必要があります。
社内SEなら自社内で働く求人ですか?
社内SEは公式の独立した職種ですが、掲載される業務は社内システムの開発や運用、顧客向け基盤の運用、情報システム代行など幅があります。職種名だけで決めず、具体的な業務内容と予定勤務地を確認します。
自社サービスありの企業ならSESではありませんか?
自社サービスの有無と、SES事業の有無は分けて確認します。企業が自社サービス、受託開発、SESなどを並行して行う場合があるためです。応募する求人がどの事業や配属先に当たるのかを求人票で読みます。
候補求人を並べて不明点を担当者に確認する
気になる求人を見つけたら、同じ項目で並べて確認しましょう。事業内容、予定勤務地、仕事内容、就業形態、雇用形態を見れば、求人ごとの違いを整理できます。記載がない項目は、自分で補って決めつけず、担当者への質問に回します。
- 勤務先は自社、開発センター、顧客先のどれか
- 客先常駐やプロジェクト先勤務があるか
- 派遣、構内請負、受託のどれに当たるか
- 配属先や勤務地の変更範囲はどこまでか
この順で確認すれば、SESという業種ラベルがなくても、公式ページに書かれた情報を基に希望と合う求人を選びやすくなります。
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出典: レバテックキャリア公式トップページ / 公式サービス紹介 / 公式ヘルプ