ユニゾンキャリアで年収は上がる?公式の転職事例と数字の見方を解説
先に結論: ユニゾンキャリアの公式ページには、年収310万円から375万円、330万円から450万円へ上がった転職事例があります。ただし、どちらも個別事例であり、利用者全体の平均額・中央値・実現率ではありません。同じ上昇を見込めるとは考えず、面談で自分の経験や希望条件に合う求人を確認するための材料にしましょう。
公式で確認できる年収アップ事例
結論からいうと、公式ページには年収が上がった転職事例が掲載されています。確認できるのは、未経験からインフラエンジニアへ転職した事例と、経験1年のネットワークエンジニアの事例です。
| 事例 | 転職前 | 転職後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 未経験からインフラエンジニア | 310万円 | 375万円 | 65万円増 |
| 経験1年のネットワークエンジニア | 330万円 | 450万円 | 120万円増 |
この表から分かるのは、公式に掲載された本人の年収変化です。ユニゾンキャリアを利用した人全体が同じ金額だけ上がったという意味ではありません。転職成功事例そのものについては、ユニゾンキャリアのインタビューの見方も参考にしてください。
個別事例と全体の数字を分けて見る
年収事例を見るときに大切なのは、増額例と利用者全体の傾向を分けることです。公式の個別事例だけでは、次の情報までは分かりません。
- 平均額:利用者の年収が平均でいくら変わったか
- 中央値:年収の変化を順に並べたとき、中央がいくらか
- 全利用者の実現率:登録した人のうち、どの程度が年収アップしたか
- 金額の分布:増えた人、変わらない人、下がった人がどのように分かれるか
したがって、65万円増と120万円増を足したり平均したりしても、ユニゾンキャリア利用者の平均的な結果にはなりません。掲載事例は「このような転職例があった」と確認するために使い、自分の見込み額とは分けて考える必要があります。
年収アップ率は対象と期間の確認が必要
公式が示す年収アップ率には、集計対象と期間があります。対象は2025年1月〜8月の内定承諾者のうち、応募時年収より転職後年収が上がった人で、エンジニア実務経験者に限られます。ただし、年収アップ率の数値は、公式には記載が見当たりません。
| 確認項目 | 公式で確認できる内容 |
|---|---|
| 期間 | 2025年1月〜8月 |
| 対象 | 内定承諾者のうちエンジニア実務経験者 |
| 判定方法 | 応募時年収と転職後年収を比較 |
| 率の数値 | 公式には記載が見当たらない |
この年収アップ率は、未経験者を含む登録者全体の数字ではありません。期間や対象が違う数字を並べても、同じ条件での比較にはならないため注意が必要です。経験者向けの支援範囲は、ユニゾンキャリアは経験者にも対応しているかで確認できます。
年収交渉を含む転職支援が案内されている
ユニゾンキャリアでは、求人紹介だけでなく、内定後の年収交渉なども支援すると案内しています。公式の転職支援は、Web面談から入社前後のフォローまで進む流れです。
- Web面談で転職の悩み、希望、スキル、キャリアを伝える
- 希望に合う求人の紹介を受ける
- 職務経歴書などの添削と、応募企業に合わせた面接対策を受ける
- 内定後に年収交渉や入社日の調整について支援を受ける
ただし、年収交渉の支援があることと、希望額で決まることは同じではありません。まずは現在の年収と希望条件を整理し、紹介される求人の仕事内容や年収を一つずつ確認することが大切です。面談形式や準備は、ユニゾンキャリアの面談の流れで整理しています。
よくある疑問
登録すれば年収は上がりますか?
登録した人すべての年収が上がるとは、公式情報からは言えません。公式で確認できるのは、310万円から375万円、330万円から450万円へ上がった個別事例です。全利用者の平均額や中央値ではない点を押さえてください。
未経験でも年収が上がった事例はありますか?
あります。公式には、未経験からインフラエンジニアへ転職し、前職310万円から375万円になった事例が掲載されています。差額は65万円ですが、未経験者全体の実績を表す数字ではありません。
エンジニア経験者の事例もありますか?
公式には、経験1年のネットワークエンジニアが330万円から450万円になった事例があります。差額は120万円です。ただし、経験年数が同じなら同じ結果になるという意味ではありません。
平均年収や中央値は公表されていますか?
今回確認した公式情報では、ユニゾンキャリア利用者の年収アップ額について、平均額や中央値の記載は見当たりません。年収アップ率は対象期間と対象者の定義を確認できますが、率の数値は公式には記載が見当たりません。
次は自分の条件で年収を確認する
次にすることは、個別事例の差額をそのまま目標にせず、自分の経験や希望に合う求人で確認することです。面談では現在の年収と希望条件を伝え、求人を紹介されたら転職後の年収を応募前に確かめましょう。
- 個別事例は、実際にあった年収変化として見る
- 平均額、中央値、全利用者の実現率と混同しない
- 年収アップ率を見るときは、実務経験者のみという対象条件も確認する
- 求人紹介後は、仕事内容と提示された年収を自分の条件に照らして判断する
ユニゾンキャリアで年収が上がった公式事例は確認できますが、自分の転職結果は個別に確かめる必要があります。まずは面談で希望を伝え、紹介求人の条件を見たうえで応募するかを判断してください。
公式サイトで相談する(無料)
相談・面談・紹介まで費用はかかりません。未経験からの相談も受け付けています。