リボンエナジーの固定従量料金はいくら?エリア別単価と確認方法をわかりやすく解説

先に結論: リボンエナジーの固定従量料金はエリア別で、税込19.80円〜24.20円/kWhです。北海道は24.20円、関西・九州は19.80円、東北・東京・中部・北陸・中国・四国は22.00円/kWhです。ただし、請求には30分ごとに変わる変動従量料金と再エネ賦課金も加わります。
固定従量料金はエリアごとに異なる

リボンエナジーの固定従量料金は、電気を使う地域によって決まります。公式掲載の税込単価は、北海道がもっとも高い24.20円/kWh、関西と九州が19.80円/kWh、ほかの地域が22.00円/kWhです。
| 電力エリア | 固定従量料金(税込) |
|---|---|
| 北海道 | 24.20円/kWh |
| 東北 | 22.00円/kWh |
| 東京 | 22.00円/kWh |
| 中部 | 22.00円/kWh |
| 北陸 | 22.00円/kWh |
| 関西 | 19.80円/kWh |
| 中国 | 22.00円/kWh |
| 四国 | 22.00円/kWh |
| 九州 | 19.80円/kWh |
公式料金表に載っているのは、この電力エリアです。供給エリアは全国と案内されていますが、沖縄県と離島は対象外です。自宅がどの地域に当たるか迷う場合は、リボンエナジーの供給エリアの確認方法も参考にしてください。
固定従量料金だけで請求額は決まらない

固定従量料金は、請求額を作る一部分です。リボンエナジーの料金メニュー「リボングリーン」は、固定従量料金と市場価格に連動する変動従量料金を組み合わせた仕組みです。固定単価だけで完結する料金ではありません。
- 基本料金:0円
- 固定従量料金:月間使用電力量にエリア別の固定単価を掛ける
- 変動従量料金:30分ごとの使用量に、同じ時間帯のJEPXエリアプライスを適用する
- 再エネ賦課金:電気料金に別途加算される
- 割引:適用条件を満たす場合は請求額から差し引かれる
たとえば東京エリアでは、固定分として22.00円/kWhがかかり、さらに電気を使った30分枠の変動単価と再エネ賦課金が加わります。対象となる割引や国の値引きがあれば、その分が差し引かれます。
料金全体の関係を先に整理したい人は、固定従量料金と変動従量料金の仕組みを確認すると理解しやすくなります。
固定分は月間使用量を使って計算する

固定従量料金の計算は、月間使用電力量に自分のエリアの固定単価を掛ける考え方です。北海道なら24.20円、東京なら22.00円、関西なら19.80円を、使用した電力量に応じて適用します。
一方、変動従量料金は月間使用量だけでは正確に計算できません。記録型計量器で原則30分単位の使用量を計り、各時間帯のJEPXエリアプライスを掛けて積み上げます。同じ月間使用量でも、電気を使った時間帯が違えば請求額は変わり得ます。
公式約款では、使用電力量は1kWh単位で小数点以下第3位を四捨五入し、固定従量料金の合計は1円未満を切り捨てるとされています。請求額を確認するときは、表示された単価を月間使用量へ掛けただけの概算と、確定した請求額に差が出る場合がある点にも注意しましょう。
「1kWhの総額」を知りたい場合は、固定分だけでなく変動分や再エネ賦課金も見る必要があります。詳しい内訳はリボンエナジーの1kWh単価の見方で確認できます。
ここまでで疑問が解けた方へ公式サイトで確かめる
現在の単価は公式ページとマイページで確認する

契約前は公式料金ページと約款情報を見て、自宅の電力エリアに対応する固定従量料金を確認します。公式ページには過去日の変動単価を使った説明もありますが、現在の変動単価とは分けて考える必要があります。
- 自宅が北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州のどのエリアか確認する
- 公式料金ページで、そのエリアの固定従量料金を見る
- 約款情報で適用する料金メニューと条件を確認する
- 契約後はマイページで30分ごとの変動単価、使用量、電気料金を見る
マイページでは、30分単位・日別・月別の使用量と料金に加え、30分ごとの市場取引価格を確認できると案内されています。公式ブログでは36時間先までの料金を見られるとされています。確認できる項目はリボンエナジーのマイページの使い方にまとめています。
固定従量料金についてよくある疑問

東京エリアの固定従量料金はいくらですか?
税込22.00円/kWhです。東北・中部・北陸・中国・四国も同じ税込22.00円/kWhと公式掲載されています。
関西と九州の単価は同じですか?
どちらも税込19.80円/kWhです。ただし、変動従量料金にはそれぞれの地域のJEPXエリアプライスが使われるため、請求全体が同じになるとは限りません。
変動従量料金の0.01円/kWhとは何ですか?
公式料金表にある税込0.01円/kWhからという表示は、変動料金の最低表示です。変動料金が常に0.01円になる意味ではなく、実際の単価は30分ごとの市場価格によって変わります。
毎月の1kWh単価を契約前に確定できますか?
単一の金額としては確定できません。固定従量単価に、使った時間帯の変動単価、再エネ賦課金を加え、対象の割引や国の値引きを差し引くためです。
変動従量料金に上限はありますか?
変動従量料金の上限単価は、今回確認した公式料金ページや約款では記載が見当たりません。市場価格が高い30分帯に使用量が集中すると、変動従量料金も上がり得ます。
申し込み前にエリアと料金全体を確認しよう

まず自宅の電力エリアを調べ、表の固定従量料金を確認してください。そのうえで、固定分だけを見て判断せず、30分ごとの変動従量料金、再エネ賦課金、利用できる割引を含めて料金全体を見ます。
契約後はマイページで変動単価と使用量を確認できます。請求額を見積もるときは、自宅のエリア、月間使用量、30分ごとの使用時間、適用割引をそろえて確認することが大切です。
公式サイトで料金を確認する
住まいの条件で選べるプランと料金を、申し込み前に公式サイトで確認できます。
公式サイトでは、利用開始後の初回検針日から7回目検針日前日までの使用電力量に -0.55円(税込)/kWh の電気代割引 が案内されています(2026-09-03確認・公式は「予告なく変更または終了する場合がある」と明記)。いまの条件は申し込み画面で確かめてください。
電気を使う時間を工夫し、基本料金0円の市場連動型プランで暮らしに合う電気契約を選びたかったのですよね。
公式サイトでは、供給エリアや30分ごとの料金の仕組み、支払い方法、割引条件を確認し、リボングリーンへ申し込めます。
現在の住所で切り替えるなら、お客さま番号と供給地点特定番号を準備し、Webフォームで契約情報と支払方法を入力します。
料金やキャンペーンの条件は変更・終了する場合があるため、申込前に公式サイトの最新表示と契約文書を確かめましょう。



出典: リボンエナジー公式解説 / 公式料金ページ / 公式約款情報