レバウェル介護が怪しいと感じたら?公式サイトと詐欺連絡の見分け方
先に結論:「レバウェル介護」という名前だけで怪しいとは判断できません。連絡が本物か迷ったら、メールやDM内のリンクを使わず、公式ドメインを直接開いて確かめます。語学研修費や書類翻訳費を求める連絡は、運営会社がなりすまし事例として注意喚起しているため、支払わず公式窓口へ確認してください。
怪しいと感じたら公式ドメインから確認する
最初に見るべきなのは、サイトの名前や見た目ではなくドメインです。レバウェル介護の公式求人サイトはjob.kiracare.jpで、総合公式サイトはlevwell.jp、運営会社のサイトはcorp.levwell.jpです。運営グループの公式発表や注意喚起はleverages.jpに掲載されています。
| ドメイン | 公式上の位置づけ |
|---|---|
| job.kiracare.jp | レバウェル介護の求人サイト |
| levwell.jp | レバウェルの総合公式サイト |
| corp.levwell.jp | レバウェル株式会社のサイト |
| leverages.jp | レバレジーズの会社情報・注意喚起 |
job.kiracare.jpには旧名称の「きらケア」が残っていますが、現行の公式サイトとして運用されています。ドメインに旧名が含まれることだけで偽サイトとは判断できません。名称変更の経緯はレバウェル介護ときらケアの関係でも確認できます。
ただし、この一覧は運営会社が公表した正規ドメインの完全な一覧ではありません。見慣れないURLがすべて偽物とは断定せず、公式トップページから同じ案内へ移動できるかを照合してください。
偽ページや偽メールの事例が注意喚起されている
不審な連絡は実際に注意喚起されています。レバレジーズ株式会社は2025年9月17日、同社名を装った偽ページや偽メールについて公式発表を出しました。
発表では、なりすましの例としてleveragesjapan@gmail.comが示されています。応募後に語学研修費や書類翻訳費を請求する事例も報告され、同社および関連会社とは無関係だと説明されています。
公式の案内は、不審な募集や連絡に対して応募せず、URLを開かず、画面のスクリーンショットを保存して連絡するというものです。表示名に会社名が入っていても、それだけでは正規の連絡と確認できません。
- 送信元のメールアドレスとドメインを見る
- URLのつづりが公式ドメインと一致するかを見る
- メールやDMのリンクではなく公式トップから入り直す
- 不審な画面や文面はスクリーンショットで残す
- 支払いや応募を進める前に公式窓口へ確認する
費用請求は目的と申し込み経路を分けて考える
転職支援の利用料と、資格スクールの受講料は分けて確認してください。レバウェル介護の公式FAQは、求職者が転職支援を無料で利用できる理由を、採用した企業から報酬を受け取っているためと説明しています。
一方、同じグループには「レバウェルスクール介護」があり、初任者研修や実務者研修には公式に受講料が設定されています。そのため、「研修」という言葉が出ただけで詐欺だと断定することも適切ではありません。
確認すべきなのは、転職応募後に突然請求された語学研修費や書類翻訳費なのか、自分で公式スクールへ申し込んだ受講料なのかという点です。無料になる仕組みはレバウェル介護はなぜ無料かで整理しています。
| 連絡の内容 | 確認方法 |
|---|---|
| 求人紹介や転職支援の費用 | 公式FAQでは求職者は無料 |
| 語学研修費・書類翻訳費 | 偽連絡の事例として公式が注意喚起 |
| 資格スクールの受講料 | 公式サイトの講座・料金・申込経路を照合 |
電話やメールは公式窓口と照合する
連絡元に迷ったら、その連絡へ直接返信せず、求職者向けの公式窓口へ確認するのが安全です。公式の問い合わせフォームはjob.kiracare.jp/inquiry/input/、電話は0120-295-888です。
公式FAQでは、メールが届かない場合の問い合わせ先としてinfo-s@mail.kiracare.jpが案内されています。また、運営側からの発信番号として050-3187-7355、0120-966-727、0120-295-888、0120-980-237が掲載されています。
番号が一覧にあることだけで、通話内容まで正しいとは判断できません。金銭や個人情報を求められて不安なときは電話をいったん切り、自分で公式サイトを開いて確認してください。窓口の使い分けはレバウェル介護の問い合わせ先で確認できます。
よくある疑問
job.kiracare.jpは旧名なので怪しいですか?
旧名が含まれるだけで怪しいとはいえません。「きらケア」はレバウェル介護の旧サービス名で、job.kiracare.jpは現在も公式求人サイトとして使われています。
Gmailから届いたら偽物ですか?
メールサービスだけで一律に断定はできません。ただし、公式注意喚起ではleveragesjapan@gmail.comがなりすまし例として示されています。同じアドレスや不審な内容なら反応せず、公式窓口へ確認してください。
研修費を求められたら詐欺ですか?
請求の目的と経路によります。応募後の語学研修費や書類翻訳費は偽連絡の事例ですが、公式の資格スクールには受講料があります。公式サイトから申し込んだ講座かを確認してください。
SNSの認証バッジがあれば安心ですか?
認証バッジは補助材料です。公式サイトからそのSNSへ移動できるか、プロフィールのリンクが公式ドメインへ戻るか、表示名だけでなくアカウント名や投稿内容も照合します。
不審な連絡を受けたら支払う前に確認する
今すぐ行うことは、連絡への返信や支払いを止め、URLを開かずに記録を残すことです。その後、ブラウザから公式サイトを直接開き、掲載されている窓口へ別の経路で問い合わせます。
- メールアドレス、電話番号、URL、請求内容を保存する
- 不審な画面やメッセージのスクリーンショットを撮る
- 公式トップページから問い合わせフォームを開く
- 連絡を受けた日時と内容を伝えて正規の案内か確認する
- 確認できるまで応募、送金、追加の個人情報送信を進めない
「レバウェル介護が怪しい」と感じたときは、印象だけで決めず、ドメイン、連絡先、費用の目的を順に照合してください。公式サイトを起点にすれば、旧名称を使った正規ページと、運営会社が注意喚起する偽連絡を分けて判断しやすくなります。
出典: レバレジーズ株式会社の注意喚起 / レバウェル介護公式求人サイト / レバウェル介護公式FAQ / レバウェル介護お問い合わせフォーム