レバテックフリーランスのポートフォリオは必須?提出の考え方と機密情報の注意点
先に結論: レバテックフリーランスでは、ポートフォリオが全員に必須とは公式に明記されていません。ただし、公開済みの成果物がある場合は、スキルシートへのURL記載が推奨されています。機密保持の対象となる実績は、企業名やサービス名などを伏せて扱います。
ポートフォリオは全員必須ではない
ポートフォリオは、登録者全員に一律で提出を求める書類とは案内されていません。公式情報では、公開済みの成果物がある場合に、スキルシートへURLを記載することが推奨されています。
登録時に案内されている基本情報は、希望する働き方、生年月日、氏名、メールアドレス、電話番号です。登録後は、参画開始日、稼働日数、希望する業務や報酬、リモート可否などの詳しい情報を記載します。スキルシートも、用意できる場合に提出する案内です。
そのため、ポートフォリオが用意できていないことだけを理由に、登録できないとは公式情報から読み取れません。登録の流れを先に確認したい人は、レバテックフリーランスの登録方法も参考にしてください。
提出を考えたいのは公開できる成果物がある人
公開できる制作実績があるなら、ポートフォリオは経験を補足する材料になります。公式情報では、Webサイト、制作物、公開可能なGitHubなどがある職種について、スキルシートに成果物のURLを書く方法が示されています。
| 確認するもの | 公式情報に沿った扱い |
|---|---|
| 公開済みの成果物 | スキルシートにURLを記載することが推奨されている |
| Webサイトや制作物 | 公開できる場合は経験を補う材料にできる |
| 公開可能なGitHub | URLで示せる成果物の例として扱える |
| 個人制作物 | 実務未経験者が提出を検討する選択肢として案内されている |
一方、ポートフォリオ専用の公式様式、全員に共通する提出時点、専用の提出機能については、公式には記載が見当たらない状態です。独自の形式を整える前に、公開済み成果物のURLをスキルシートへ整理する考え方が、確認できる公式案内に合っています。
機密情報は企業名やサービス名を伏せる
機密保持契約の対象となる成果物は、そのまま公開せず、企業名やサービス名などを伏せます。公式情報でも、機密保持契約がある成果物については、企業名やサービス名等を伏せるよう注意されています。
ポートフォリオを充実させるためでも、公開できない情報を載せてよいとは案内されていません。実績を整理するときは、まず公開済みか、機密保持の対象かを分ける必要があります。
- 公開済みの成果物は、URLで示せるか確認する
- 機密保持契約がある成果物は、企業名やサービス名などを伏せる
- 公開できない情報を使わず、担当した業務や経験をスキルシートで整理する
どこまで記載できるか判断できない案件固有の情報について、共通の公開基準は公式には記載が見当たらないため、担当者への確認が必要です。
スキルシートとポートフォリオは役割が異なる
案件紹介や商談を考えるなら、まずスキルシートで職務経歴やスキルを整理し、ポートフォリオで公開可能な成果物を補います。公式では、スキルシートは企業が必要なスキルとの適合を判断する営業資料として位置付けられています。
スキルシートには職種別のテンプレートや記入例があり、マイページからアップロードできます。登録時に添付できない場合は、職務経歴書を付けずに登録し、後から担当者の案内を受ける方法も公式ヘルプに示されています。詳しくはレバテックフリーランスのスキルシートで確認できます。
カウンセリングでは、登録情報やスキルシート、相談内容をもとに支援方針を決めます。スキル、実務経験、職務経歴、希望業務や希望報酬なども確認対象です。ポートフォリオだけで判断されるとは公式に書かれていません。面談の内容はレバテックフリーランスのカウンセリングも参考になります。
よくある疑問
ポートフォリオがなくても登録できますか?
ポートフォリオを登録完了の条件とする記載は、公式には見当たりません。基本情報で登録し、詳しい経歴や希望条件を後から伝える流れが案内されています。
スキルシートも登録時に必要ですか?
スキルシートは、用意できる場合に提出する案内です。登録時の添付が完了条件とは明記されておらず、後から担当者の案内を受ける方法も示されています。
個人制作物は提出できますか?
実務未経験者については、職務経歴書に加え、個人制作物などのポートフォリオを提出することが選択肢として案内されています。ただし、個人制作物を実務経験と同じように扱うとは書かれていません。
企業名を伏せれば機密案件も掲載できますか?
公式で確認できるのは、機密保持契約がある成果物では企業名やサービス名等を伏せるという注意までです。伏せればどの成果物でも掲載できるという共通基準は、公式には記載が見当たりません。
まず公開できる実績とスキルシートを整理する
最初に、公開済みの成果物と機密保持の対象を分けてください。公開できる成果物があればURLをまとめ、スキルシートへ記載します。公開できない実績は企業名やサービス名などを伏せ、職務経歴や担当業務を整理します。
ポートフォリオ専用の様式や提出時点は公式には記載が見当たらないため、登録後のカウンセリングで担当者に確認すると進め方を整理しやすくなります。
公式サイトで登録する(無料)
登録・案件提案・参画まで費用はかかりません。案件を見るだけの情報収集にも使えます。
出典: レバテックフリーランス公式「未経験でもフリーランスになれる?」 / レバテックフリーランス公式「初めてフリーランスに挑戦する」 / レバテックフリーランス公式ヘルプ